拳正館空手道は、和泉市・大阪狭山市・堺市で活動する空手団体です。

ブログ/2011-07-07

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人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)

石鹸

昔々、中国大陸の或る所に老人とその息子が住んでおりました。

或る時、飼っていた馬が逃げ出してしまい、『大切な馬が逃げてしまった。なんと不運なことじゃ!』と、嘆いておりました。

ところが暫くすると、逃げ出した馬が、野生の馬を連れて戻ってきたのです。ラッキー!

老人の息子が野生の馬に乗って調教しようとしたのですが、何しろ野生ですから…
突然暴れだした馬に振り落とされ、息子は足を折ってしまったのです!なんと不幸なことじゃあ…

暫くすると、今度は戦争が起こったのです!
若い男は、皆戦争に駆り出されました。
でも、息子は骨折していたので、戦争に行かなくて済んだのでした。良かった~



代表の父親は、教師をしていて博学でしたので、代表が子供の頃によくこんなお話を聞かせてくれました。(あと、商売繁盛の為にやる盛り塩の所以とか、そういうのを沢山教えてくれました)

人間(じんかん)とは、ヒューマンではなくて、『人の世は…』とか、そんな意味らしいです。

この話は、『人生、良い事もあれば悪い事もある』というような意味ではなく、

『不幸だと思った事の中に、実は幸運に繋がる因子が含まれていたり、幸運だと思った事の中に、実は不幸に繋がる因子が含まれていたりする。そして、それらは偶然の出来事に見えるかもしれないが、注意深く観察してよく考えてみると、事前に予測する事が出来るのである』

というような事を聞いた覚えがあります。

例えば、愛し合って結婚した二人に愛の結晶が誕生しました!

幸せの絶頂!!

でも、次第に家庭環境は悪くなり

子供はすっかりグレてしまいました。

そして成長したその子は、世間様に顔向けできないような犯罪を起こしてしまった…

そういう事は現実にあるかもしれません。

或いは、そんなつもりじゃなかったのに出来ちゃった…

しまった!

遊びだったのに…

そのせいで、給料の大半は女房子供の為に…

働けど働けど、我が暮らし楽にならざり

じっと手を見る

俺はもっと遊びたかったのに

失敗したぜ…

だけど、死ぬ間際になって思った

孫たちに囲まれて

『おじいちゃん、ありがとう!一生懸命働いてくれて、ありがとう!』

俺の人生は

最高の人生だったぜぇ!!

なんて、下世話な例えですみません。



可憐な少女かれんちゃんとか

ラブリーはるかちゃんとか

書きたい事はもっとあるのに…



画像は、お客様から頂いた石鹸。



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